2011年4月20日水曜日

三重・佐賀 訪問

 4月の半ば、2週続きで、三重と佐賀に行ってきました。




いとこの子供たちの年齢を聞いて、つくづくおばちゃんにふさわしい年になったもんだと思いました。


一緒にお菓子を作った、いとこの子がもう高校生・・・。おばちゃんたちにも会えて、短い時間だったけど、楽しかった。やっぱり家族はいいもんだ。いろいろゆっくり話したいこともあったけれど。


ま、今は和歌山で近いのでまたそのうちに。




佐賀の志田家もみんな元気そうでした。高速が安くなって、高速で行きましたが、8-9時間ぐらいでいけたので、なんだか、佐賀も近く感じました。
佐賀病院であいりと大義は、なつかしのといっても、2人は覚えてなけれど、高柳先生に見てもらいました。スキップができたり、バランスが上手にできたりと、身体的には大きな問題もないようです。
あとは、発達障害(知能的なもの)があるかのチェックと弱視じゃないかのチェック。
ここまで、大きく無事に育っているのは、本当に奇跡です。

がんがら

 いつも、突然(本人はそう思ってないみたいだけど)どこどこへいくぞ!という、つばさくん。
この日も、潮干狩りに行くといい・・・。加太というところまで「がんがら」という、貝をとりに。
わたしも、海の近くで育ったけれど、イメージしていた潮干狩りではなく、岩場で貝をさがすもの。

 日本に帰ってきてはじめてのアウトドアです。久しぶりに、こんなことをしたなぁと思うのでした。

じーじ



先月、三重からじーじが着てくれました。いっしょにおすしを食べに行ったり、動物将棋をしたり。

子供たちはとてもうれしくて、楽しかったみたい。

えみりは結構人見知りするほうですが、はじめてあったじーじだけれど、なついてた。そして、「じーじ大すき!」といっていました。ははは。

お父さんが来てくれた時、つばさくんは尿管結石が痛み出し、一緒に食事もいけず、しかも日曜の

朝は痛みを我慢できなかったので、日赤の救急に私が運転して連れて行って・・・。お父さんは子供たちに朝ごはんを作って食べさせてくれ、教会にいかなくてはなかったのでとても助かりました。

子供たちが、楽しい時間を過ごせてよかったです。