2009年12月22日火曜日
プレゼント
こんなかわいい人形たちが!
毎年、ネイティヴィティがほしいと思いつつ、買えない私。
でも、この前、私の伝道中の同僚の家に食事に行ったとき、彼女がいろんな国や州でかったネイティヴィティがかざってあって・・・。
その中のひとつがこのLittle peopleのネイティヴィティ。
知らないうちにつばさくんが買ってくれていました。
あ!今思い出した!ネイティヴィティを買ったら、クリスマスの日までBaby Jesusは飾らず、クリスマスに飾ろうと思ってたのに・・・。まぁ、もうすでに並べてあったし、今は毎日子供たちのおもちゃとして、いろんなところに、人形がころがってるもんなぁ・・・。
(しかし、このヨセフ、羊飼いにしか見えないのは私だけかしら・・・?)
2009年12月16日水曜日
Thanks giving
行きは、車で3時間半ぐらい、帰りは違う道を通ったので、3時間ぐらい・・・。
道はガタガタ、何もないところをひたすら走り・・・。
ここは、途中休憩でとまったところ。ここで、お昼を食べました。このあと、まだ1時間半ぐらいガタガタ道をはしりました。(よくぞ走ってくれた、うちの気まぐれ車!)
ね、何もないでしょ? でも、まぁまぁ、私たちは楽しめました。つばさくん以外は・・・。
家に帰ってからよく調べてみると、私たちが鉱石を探していたところより、少し行ったところが、目的地だったということがわかり・・・。もちろん、つばさくんはガッカリ。明日も行こう!とかいったけど。さすがに、行き帰りの時間とガソリン代を考えると・・・。 で実際は行きませんでしたが、たぶん、いつかまたいくかもね。
子供たちはお弁当をもっていってピクニック気分だったので、また行きたいとは言っていたけど。
実は、この日は遅くなるとわかっていたので、つばさくんが帰りに外食しようといっていた。でも、Thanks givingにあいている店があるのか!?と思いつつ、かすかな希望を持っていた私。もちろん、どこもあいてない。(まぁ、ガソリンスタンドは開いてるところもあったけど)ガッカリ・・・・。
でも、今回は私も楽しめたのでまぁ、いいか・・・。
2009年12月4日金曜日
えみり
2009年11月29日日曜日
もうすぐ12月だけど・・・。
2009年10月24日土曜日
2歳
2009年10月10日土曜日
ひかり
いつも、ひかりを送っていって、迎えに行って・・・としているのですが、ひかりはまじめなところがあるのかなぁと。 ひかりは、他の子供たちとは違って、学校では走ってはいけない(廊下だけと思うけど)と先生に言われてるからか、ゆっくり、しかも、ちゃんと、歩道というべきか、とにかく芝生を踏まないように、歩いていきます。
また、アメリカの学校の特徴か、誕生日の子供のお母さんは誕生日の日に、クラスメートに、カップケーキやクッキーなどを、配るようで・・・。
学校がはじまってから、今日まで、3人のクラスメートが誕生日だったのですが、いつも、家にまで、持って帰ってきてくれて、分かち合ってくれます。
優しいひかりで、うれしくなります。
小さなカップケーキやクッキーを。
いつも、冗談で「お母さんの分は?」とか聞いてるからかなぁ。
でも、ひかりは小さなときから、優しい子供でした。このまま、育ってくれたら、と思います。
2009年9月30日水曜日
こんな理由じゃだめですか?
が!朝ゆっくり起きてきた、つばさくん
「ちょっとソルトレークまで行ってきていい?UOU(University of Utah)のメディカルスクールの裏の山でアンモナイトが取れるらしいから」
「バスで行ってよ。私は子供たちと買い物いきたいから」
で、本当にバスで行ってしまいました。
で、私たちはその間買い物に行ったかというと、No!です。つばさくんがカード(フードスタンプ)もって行ってしまっていて・・・。 帰ってきたのは6時半過ぎ。それから、つばさくんがご飯食べて、買い物に行って子供たちがお風呂に入る(子供たちは、よっぽどでない限り、絶対お風呂に入りたがります)と遅くなるので、子供たちには、スムージーをつくって、赦してもらいました。
つばさくんは大満足で帰ってきました。日本なら、こんなにかたまってアンモナイトが取れるところは天然記念物に指定されていて、もうとれないとか。
実は、ここユタで化石や鉱石発掘をとても楽しんでる。結構いろいろとれるようで、自転車でいける距離でもいろいろ取れて。(おかげで子供たちも、よく石ひろってるけど)
で、実は、かなり石がたまって来てる。
「日本に帰るときこれ、どうすんの?選りすぐってなんとかしてよ」
「それは、聞かんといて」
もうちょっと、できればここにいたいと私が思う1つの理由。
まだ、他にもあるけど、もうひとつは、前にもかいたけど、ここは果物安すぎ!!!
こないだも、瓜じゃないよ、メロン1個がなんと、30セント!しかも、甘くておいしい。
こんな贅沢して、日本に帰ったら・・・。恐ろしい・・・。
こんな理由も私の中ではあったりするのです・・・。だめですか?
2009年9月10日木曜日
ひかりのキンダー
アメリカでは日本の幼稚園の年長さんから、義務教育。
ひかりの先生はミセス ウィディカー(Mrs Whitekar)おばあさん先生です。ひかりは普通のクラスと英語のクラスにも行っています。 8時半から英語のクラスがあるときは12時まで。(英語のクラスは金曜日はありません)
キンダーより、プレスクールの方が楽しいようです。まぁ、確かに私でさえ、ひかりのプレスクールに行きたいと思ったぐらいだし・・・。まぁ、でもいつも、帰りに今日やったことを一生懸命話してくれるので、楽しんでるようです。すこし、恥ずかしがりなので、というか、照れ屋なので、まだ、特定の友達はできていないようです。 先生とは英語で話せても、子供たちと話すのは恥ずかしいのだとか・・・。
もうすぐ、あいりと大義も週一だけ、学校にいけるようになるので、えみりと2人だけの日もできます。
子供たちはあっという間に大きくなっていきます。
時間ができたら何したらいいんだろう?では、なく、何しよう!でいたいけど、どうなることか・・・。
2009年8月27日木曜日
Thanksgiving point
8月の火曜日だけ、入場料が一人2ドルとなるので、ふみちゃんたち家族も誘って行って来ました。
ここに来るまで、アメリカ人はタダでもらえるものに並んだり、日本人のようにせこせこしくないと思っていたけど、アメリカ人もせこせこしいところがあっておどろいたのですが、この日も、開園20分ほどすぎて到着すると、すでに長蛇の列が・・・。 1時間ほどまちました。
ひかりは途中でいなくなって・・・。薄暗いし、いっぱい人がいるし、私は常に子供たちの数を数え・・・。 実は、うちのお隣さん家族とその友達家族もきていて。隣のお父さん曰く・・。
”this is crazy!!! "
いやーこれで、一人2ドルはお買い得!行って良かったです。(ちょっと疲れたけど・・・、正直。)
子供たちも楽しんでいて良かったです。最後は恒例?のピクニック。
私たち家族だけ、ここの近くにあるアウトドアのお店で、また時間を過ごし・・・。(そこも、小さな博物館みたいで、大きな水槽に魚がいっぱいいたり、いろんな動物の剥製がいっぱいあったり。)
プロボに帰ってきたのは4時。で、途中つばさくんの学校でアイスクリームのクーポンでタダでアイスクリームも食べ・・・。
それで、終わりではなかった・・・。この日の夜はひかりの学校の「BACK TO SCHOOL NIGHT」5時過ぎに帰ってきて、着替えて、ひかりの学校へ。
私は初めてのこと(こちらではキンダー、幼稚園といっても1年だけだけど、から義務教育で小学校の一部にキンダーがあります)で不安でいっぱい・・・。英語もあんまりわからないし。
でも、先生はいい人そう。ひかりも気に入ったようです。ここは、前に住んでいたときに知り合った双子のひかりの友達もいってるし、同じクラスではないけれど、教会の友達も同じ学校。お隣さんも。(実は私たちはこの学校の区域には住んでいないけど、この学校の方がいいと聞き、申し込んで、ぎりぎりいけると返事がきたのです)
そして、子の後、神殿の推薦状の面接のためステークセンターに・・・。
長い一日でした。つばさくんが夕食をつくってくれて感謝・感謝です。
8月6日
2009年8月10日月曜日
ソルト レイク
日本でも、TVで見たことがあるかもしれませんが、一面真平らなとことがあります。
そこに、小阪のお父さんが言ってみたいということで、うちの7人のりの車はトランスミッションがおかしいというか、電気系統がおかしいので、ふみちゃんちの5人乗りの車で、いってきました。
なので、私とえみりはお留守番。
散歩?!
月曜の朝、散歩に行こうとお父さんが言って。 お父さんが自転車で3人を乗せていくといい・・・。
撮影する方も、腕がよくないとあかんなぁー。でも子供たちが楽しんでいるのが伝わりますか?
子供たちが小さいからなせる技。すごかったー。
余談ですが、この自転車、この前の土曜に私たちが買い物にいっている2・3時間の間に盗まれました。くやしーぃ。 昼間ですよ!! ここのアパート狙われてる。お隣さんは、自転車1台、ストローラー(日本語でなんていうんやったっけ?)2台も盗まれ・・・。
子供たちと外で遊ぶときも気をつけなければと、思う今日この頃です。
Oquirrh mountain Temple open house
神殿は私たちにとってとても大切なところです。私たちはここで、生きている人のためにも、亡くなった人のためにも、いろいろな儀式をします。
普通は、教会員でも推薦状を持っていないと入れませんが、奉献するまえに、このように一般公開されて、教会員じゃない人にも、公開されます。
子供たちはいつも、近くに神殿があっても、中に入れないので、良い機会だと思って、ずっといきたかったのです。 今回、フロリダから小阪のお父さん、お母さんも来て一緒に行ってきました。
奉献されてなくても、とても、良い気持ちを感じました。子供たちにもよい機会だったと思います。
今、私たちはここにすんでいるので、車で10分ほどで神殿にいけます。そして、この周辺にはたくさん神殿があるのでよりどりみどり・・・。なんて、祝福なんでしょう。 日本は東京と福岡にしかないので、住む場所によれば、多くの犠牲がいります。
神殿が近くにあって、いつでも参入できることに心から感謝しています。
あー!この祝福から離れたくない!!!!