2011年9月7日水曜日

夏休みの思い出

 全然ブログかかなくてすみません。なんだか載せる写真がなくて・・・。


で、今回は夏休みスペシャルです。


 何度か、夏休み前にもつばさくんがタコつりやもぐりにいくために、和歌浦の海に行きました。


この日潜る気マンマンだったつばさくん、いざ、潜ろうと準備しようとするも・・・・・。


 水中眼鏡も銛もない!!「かおちゃん!なんでのせてないんよー!」って私のせい?玄関においてたので、私はてっきり、自分でいれたものと。わたは、水着や水筒の用意したりして・・・。いつも突然行こう!と言い出すくせに。


 ちょっと怖がってるえみり。



 実は泣いているあいり。顔は笑ってるけど、声は泣いています。






8月、三重に遊びに。じーじに花火を買ってもらった。でも、あいりは怖がって、線香花火しか出来なかった。お父さんの家は海の近くで、風が強くて、あんまりできなかった・・・。



次の日は、わたしの叔母さんたちやいとこたちと一緒に食事。いとこの子供たちと、楽しく遊ぶ子供たち。



 本当によくしてもらって、いっぱいいろんなものをもらって・・・。感謝・感謝です。



 母がいてなくても、こうして帰るとこと、甘えられる人たちがいてくれて、本当に感謝しています。








 この大きな子は萌ちゃん。私のいとこの子供、まだ、小学生なのに、私と身長がちょっとしかかわらない・・・。今度会うときはぬかされてるやろなぁ・・・。益々年を感じるわ。



 この子は私が伝道に行く前に生まれたんやったかなぁ、とにかく、膝の上に乗せて遊んで、キャッキャと喜んでた子がこんなに大きくなるなんて。

















 川へも遊びに行きました。大義はめちゃくちゃ気に入って、もっといたいと唇をムラサキにしてました・・。






















夏休み最後の日、前日からまいちゃんとランすが泊まりに来てくれました。



この日、仕事につばさくんは出たのに、途中で電話をかけてきて、「ひかり今日で夏休み終わりでどっこもつれてってないし、休んで白崎に行くか?」と、またまた突然。まいちゃんとランスも一緒に白崎へ。白い岩、和歌浦とはまったく違う景色で、水もきれいでした。

































 うちの3人娘。



















 ここでも、ちょっと海の中へ。波がけっこうあって、ちょっとおもしろかった。子供たちも楽しんでました。ここで、ハプンング。えみりは水着に着替えるのが遅かったので、私が裸でいいよといって、裸で遊ばせてたのですが、つばさくんから、水中眼鏡やら、軍手やらを預かって。持ち替えようとおもったら、ついつい、えみりのパンツ落として、濡らしてしまい。えみりに「何考えてんのよ!!」と怒られてしまいました。3歳のえみりにこんな風におこられるなんて。えみりは時々こうして、しっかりした発言をするので、びっくりします。

















































まいちゃんとランスが和歌山の教会に集い、和歌山最後の日、篤君ゆうこちゃん家族、拓兄さんも来て、一緒にご飯を食べ、花火をしました。らなちゃんが食事準備してくれました。ありがとう。



こうして、みんなで集まれて、楽しく出来るのは祝福だとほんとに思います。
 ほんとに楽しい時間でした。小阪家のみなさんはあんまり気を使わなくてもいいので(ははは、すみません)いいです。小阪家の人々と結婚した人々、ゆうこちゃん、なおみちゃん、ティム兄さんもランすもいい人で、親しみやすいというか、なじみやすいので祝福です。
 子供たちも年が近くて、大きくなるにつれ、ケンカも減り、大義は1人男の子でも一緒に遊べるところが素晴らしい。



 三重の自分の育った家族も、他人から見ればいろんな欠点があるかもしれないけれど、今回帰って、益々、かけがえのないものだと感じました。家族ってやっぱり特別です。