うちの一番下のほかの子たちより超甘やかされている、えみり。
今、2歳ですが、いろんなことを話すし、命名の祝福のときにも祝福されていたように、言語の賜物があるような?(ただの親ばかかもね)
えみりが言う言葉に大笑いしたり、感心したり。
ある日、夜中の授乳に疲れたわたし・・・
か;もうベイビーじゃないから、おっぱいやめたら?もう2歳やでー。
え;2さいじゃない、2さいじゃない、5さい!(泣)
か;爆笑
別の日のあさ、トイレに行き遅れた大義。おとうさんに怒られて、えみりのおむつをはかされて。えみりが私のところに来て・・・。
え;たいぎえみりのおむつはいてる。これねぇー(半泣き)これねぇー大きい人のじゃなーい。たいぎ
大きい。えみり小さい人やから、これ小さい人のー!
また別の日、ひかりの学校でクリスマスのプレゼントを兄弟や親、友達などに買える機会があって。ひかりに、自分のお金をつかって、買い物したいか聞くと。
ひ;いや!
そして、いっぱい小銭があったので、あつめると、1ドルあったので、1ドル札にかえてあげたら、大泣き! 小銭の方がいっぱいあるように感じたらしい。その横で・・・
え;ミーもカード(お札)の欲しい!
か;!
つ;!
えみりは、小銭よりお札の方が大きいとおもってるらしい・・・。
そして、優しいえみり、私が手を怪我したとき「お母さん大丈夫?」といって、傷にチュッ、とキスしてくれました。
こんな私でも、子供たちは私を必要として、愛してくれることに感謝しています。
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