前回、別の場所で2時間以上もかけて、行った所は、がっかりするようなものでしたが、今回はなかなか子供も楽しめました。
車で20分ほど行ったところ、いつも釣りにいく池の通り道。
つばさくんは2時間ほど時間を過ごしていました。
下の写真見えますか?恐竜のおしりあたりに黒いフードをかぶったおじさんがいるの。
これ、発砲スチロールでつくってあって、そのおじさんが動くと動くようになってるもの。
鉱石や化石が好きな人たちがやってるんだなぁーという感じ。
ここで砂金とりもしたつばさ君。ちょっとはまり、前から買ってあった砂金とり用のお皿(話によると、これを開発したのは中国人らしくチャイニーズ何とかと名前がついているらしい。ただの皿でなくて、側面のところにが階段みたいになってるの)を翌日、プロボ川で使ってみたが・・・。だめでした。
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